体がだるい、気力が湧かない、ベッドから起き上がれないなど無気力な症状が続いたら糖尿病も疑ってください。特定な病気の初期症状って同じような症状が多いのです。
早めに受診して、もし「糖尿病」だと診断されたら生涯の伴侶を得たと思い気長につきあっていく方法を見出してください。治療を中断してはいけません。中断すると症状は進行を早めます。
合併症が怖い病気です。
食習慣を改善して適度な運動をかかさない暮らしを心がけていれば進行を抑えることができます。日本にも増え続けているという糖尿病の治療改善に国も調査研究を重ねて一つの結論に辿り着きました。
それは病を進行させないためにはフットケアを充実させることが重要だということです。「糖尿病合併症管理料」という科目のなかに取り入れました。これにより患者に対してフットケアをきめ細かく指導し治療することができるようになりました。
なぜフットケアなのかというと、症状が進行すると血液の濃度があがり、末端まで血液が流れて行かなくなります。すると神経障害が起きて足先の神経が麻痺してしまうのです。
そしてケガをしても気が付かず炎症を起こしたり、壊疽がはじまったりして最悪の場合は足を切断しなければならなくなってしまうのです。
そのためにフットケアが重要であり、足のトラブルを早期発見することで足の健康が保たれ病を進行させない方法として必須の運動「歩くこと」ができるのです。
そしてフットケアの方法の中で毎日チェックしなければならない項目があります。それは足に傷があるかどうかです。丹念にチェックしてください。足裏から足指の間までどんな小さな傷も見逃さないでください。
明日も元気に歩くために毎日のフットケアは絶対欠かさないでください。靴が合わなかったら、靴も替えてください。足に合った靴もフットケアの重要なアイテムです。

